三越

菓遊庵
おいしいモノがたり。
 
旬歳時記

日々の暮らしの中で、季節の移ろいを感じ、楽しむ日本人の心を、
美しい言葉で表した二十四節気。
啓蟄、清明、立夏、白露など、二十四の言葉に、移りゆく季節の情景を映しています。このすてきな感性を、もっと暮らしの中に取り入れてみませんか。

今回のテーマ

「迎春」

新年の幸福「歳神様」を迎えるお正月飾り。
毎年元旦に家々を訪れ、その年の豊作や家族の幸福を授けるとされる「歳神様」。古くから続けられている門松や〆縄、鏡餅などのお正月飾りは「歳神様」をお迎えするためのお飾りです。門松は、文字通り家の門に設置する飾りで、「歳神様」が迷わずに我が家へおいでいただくための目印。松と竹を使うのは、どちらも一年を通して緑の葉を絶やさず、縁起が良いとされているからです。〆縄は、お迎えするのにふさわしい、けがれのない清らかな場所であることを表します。そして鏡餅はお供え物。その名の通り、神が宿ると信仰された古代の鏡を表しているとされています。大小の二段重ねは、月と太陽を表す、福を重ねる、円満に年を重ねるなど多説あり、地域によっては三段や紅白の鏡餅もあります。いずれも迎春に欠かせないお正月飾り。飾りつけは遅くとも12月27日、28日までに行い、正月7日~15日の間に外すのが良いでしょう。もちろん鏡餅は、正月11日の鏡開きがおすすめです。

菓遊庵の旬歳時記

「迎春」
2017年12月26日(火)~2018年1月7日(日) 三越各店 食品フロア菓遊庵
※店舗により会期が異なります。詳しくは売場係員にお尋ねください。
※営業時間・店休日は、各店情報をご確認ください。

めでたくておいしい迎春菓子。
伝統的な祝い菓子や縁起物モチーフなど、めでたくておいしい迎春菓子の数々をご紹介します。

栗と砂糖のみでつくった栗餡に、ほっくりとした栗の甘露煮を合わせた贅沢なきんとん。1892年の創製より変わらぬ伝統の味です。栗本来の豊かな風味をお楽しみください。

長野<桜井甘精堂(さくらいかんせいどう)
おせち(くり)かの()

270g 1,296円

新年の祝い菓子として古くから受け継がれている「花びら餅」。薄紅色に染めた白味噌餡と蜜漬けごぼうを求肥で包んだ迎春菓子です。伝統ある美しさと味わいをお召しあがりください。

島根<彩雲堂(さいうんどう)
(はな)びら(もち)

5個入 1,458円

新年の宮中行事の一つ、歌会始の平成30年の御題は「語」。菓子処松江の原点であり文化の指針として今もなお敬愛される、松江藩7代藩主にして名茶人「不昧公」の没後200年祭を記念し、謹製しました。

島根<三英堂(さんえいどう)
御題菓(おだいか)不昧公(ふまいこう)(かた)る」

半棹・約200g 972円

迎春にふさわしい梅花を模したつぶ餡入り最中。さっくりとした歯ごたえの最中皮と、つぶ餡の上品な甘みは格別。初雪に見立てた和三盆入り砂糖をまぶした金沢伝統の祝い菓子です。

石川<落雁(らくがん) 諸江屋(もろえや)
福梅(ふくうめ)

5個入 756円

銅鍋を用いて炊き上げた石川県産能登大納言小豆の餡に、薄衣を塗りながら一つ一つ焼き上げたきんつばを、迎春用紅白箱にてご用意いたしました。

石川<中田屋(なかたや)
能登大納言(のとだいなごん)きんつば

6個入 1,620円

蒸気で炊き上げた丹波黒大豆をじっくりと三昼夜、砂糖蜜に漬けこみました。たっぷりと蜜を含んだ黒大豆のもちもちした食感と、味わい深くコクのあるおいしさをお楽しみください。

大阪<善祥庵(ぜんしょうあん)
(くろ)まめ ふくみ

1袋・85g 648円

白醤油が上品な味わいの「炭焼友禅」と、素朴な味わいの素焼きあられ「切りもち」の詰合せ。自然乾燥で仕上げた餅生地を、炭火で一枚一枚丁寧に手焼きしました。年末年始のご挨拶にもおすすめです。

大阪<()(いち)
炭火手焼(すみびてやき)おかき

2種入 864円

干支の戌を、愛らしい表情とユニークな肉球で表現した砂糖細工の糖蜜ボンボン。お口の中でカリッと弾けたとたん、やさしい甘みの糖蜜があふれでる、子どもも大人も楽しめるボンボンです。

京都<俵屋吉冨(たわらやよしとみ)
糖蜜(とうみつ)ボンボン「ふくわんこ」

12個入・3種各4個 972円

※写真は盛り付け例です。盛り皿等は商品に含まれておりません。
※一部の店舗ではお取扱いのない商品がございます。
※価格はすべて税(8%)込です。

 お求めは三越各店
「菓遊庵」ショップにて。
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