三越

菓遊庵
おいしいモノがたり。
 
旬歳時記

日々の暮らしの中で、季節の移ろいを感じ、楽しむ日本人の心を、
美しい言葉で表した二十四節気。
啓蟄、清明、立夏、白露など、二十四の言葉に、移りゆく季節の情景を映しています。このすてきな感性を、もっと暮らしの中に取り入れてみませんか。

今回のテーマ

「端午の節句」

男の子の成長を祝う郷土の味。
5月5日の端午の節句は、奇数の月日が重なった日を節句とする中国から伝来した五節句の一つです。「端」は初めを意味し、「午」は十二支のウマ。「奇数の月日」「月初めの午の日」「午は五と同音」などが合わさり、5月5日は端午の節句となったようです。日本に伝わったとされる奈良時代は、菖蒲を酒に入れた菖蒲酒を飲んで邪気を祓う日としていましたが、菖蒲が武士の尚武に繋がることから、男の子の成長を祝う日となったそうです。現在は菖蒲酒ではなく、柏餅やちまきが主流ですが、地域によっては独自のお祝いの味があります。例えば、北海道や青森は、上新粉と砂糖で作った「べこ餅」。山形は、餅米を笹で巻いて煮た「笹巻き」。新潟は、よもぎ餅を笹で包んだ「笹団子」。名古屋には、クチナシで黄色く染めた黄飯(きいはん)というご飯があり、大分にはこれと似た黄飯(おうはん)と呼ぶご飯があるそうです。鹿児島の、餅米を木炭のアクから取った汁で煮込んだ「あくまき」は伝統銘菓としても有名です。

菓遊庵の旬歳時記

「端午の節句」
2017年4月12日(水)~5月5日(金・祝) 三越各店 食品フロア菓遊庵
※店舗により会期が異なります。詳しくは売場係員にお尋ねください。

端午の節句の祝い菓子。
小さなお子さまから大人までお楽しみいただける、兜飾りや鯉のぼりをモチーフにした銘菓や伝統の柏餅など、端午の節句を彩るお菓子の数々をご紹介します。

やさしい口どけで、小さなお子さまでも食べやすく、大人には懐かしさあふれる味わいの「サイダー味」の飴。個別包装にした飴を、お祝いの気持ちを込めて一つ一つ丁寧に折った、鯉のぼりと兜の折り紙をあしらった手作りの袋にお入れしました。

兵庫<今昔庵(こんじゃくあん)
端午(たんご)節句(せっく)(サイダー(あめ))

105g 810円

手間ひまかけて育てた有機栽培の国産餅米で作ったあられ。食べ切りサイズの少量パックをかわいい鯉のぼりのパッケージに詰合せました。餅米ならではの豊かな味わいと香ばしいおいしさをお召しあがりください。

東京<精華堂(せいかどう)あられ総本舗(そうほんぽ)
(こい)のぼり((あお))

50g 486円

色鮮やかな緑色の柏の葉が白い餅を引き立てる、端午の節句には欠かせない柏餅。北海道産小豆で作ったなめらかなこし餡を、コシの強い米粉の生地で包みました。通常の柏餅よりも小さく、お子さまでも食べやすいサイズです。

栃木<和楽互尊(わらくごそん)
柏餅(かしわもち)こしあん

3個入 216円

勇壮な兜飾りや鯉のぼり、愛らしい金太郎など、端午の節句を飾る絵柄を色砂糖で描いた麩焼せんべい。お子さまの健やかな成長への願いを一枚一枚に込めました。サックリとやさしい口どけ、ほんのり広がる上品な甘みをお楽しみください。

京都<七條甘春堂(しちじょうかんしゅんどう)
(きょう)(とき) 端午(たんご)

3枚 702円

端午の節句にふさわしい絵柄を施した、岡山の銘菓きびだんご。ほんのり甘くやさしい味わいは、どこか懐かしさを感じるようなおいしさです。お子さまの健やかな成長を願う祝いの席はもちろん、季節の手みやげにもぴったりなお菓子です。

岡山<廣榮堂(こうえいどう)
元祖(がんそ)きびだんご「端午(たんご)

15個入 810円

刻み栗の食感と練乳のまろやかさがおいしい栗餡を、バターが香るしっとりと香ばしいパイ生地に包んで焼き上げました。和洋の素材が調和したモダンな味わいで人気の銘菓「銀座だより」を、端午の節句限定パッケージでご紹介します。

東京<清月堂本店(せいげつどうほんてん)
端午(たんご)節句(せっく) 銀座(ぎんざ)だより

3本入 594円

※写真は盛り付け例です。盛り皿等は商品に含まれておりません。
※一部の店舗ではお取扱いのない商品がございます。
※価格はすべて税(8%)込です。

 お求めは三越各店
「菓遊庵」ショップにて。
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