



東京国立近代美術館 限定ギフト〈サッポロ〉杜若飛燕(とじゃくひえん) ヱビスビール ※送料無料【B051133】
3,300 円
荒木十畝 杜若飛燕
1890年の誕生以来、素材にこだわり、美味しさを磨き続けるヱビス。日本のプレミアムビールの先駆けとして愛され続けて130余年。長期熟成によって実現した深いコクと、吟味された麦芽100%の上質な味わい、キレのある喉ごしをぜひご堪能ください。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【B051133】
〈四万十食品〉高知県産うなぎ蒲焼《高知》【X184433】
8,100 円
旨みたっぷり。香ばしく焼きあげた鰻。
四万十川流域の清冽な地下水を使って泥抜きをした、身が引き締まり、旨みたっぷりの鰻を使用。白焼きと蒸しにじっくりと時間をかけ、独自のタレで焼きを繰り返した後、四万十産の炭火を使って丁寧に焼きあげました。皮は香ばしく、身はふっくらとした関東風の蒲焼を食べやすいサイズでお届けします。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【X184433】
HYDE氏がおくる、洗練された大人のためのウォッカ。
日本のロックミュージシャンHYDE氏が監修した上質なウォッカ。アイダホ州の肥沃な土壌で育った小麦と、イエローストーン近郊の清らかな水から生まれた、雑味のないクリアな味わい。一般的なウォッカよりアルコール度数が低いため、ストレートでもカクテルでも、なめらかな口あたりをお愉しみいただけます。【A295163】
〈和楽子屋(わらしや)〉ミニ生クリーム大福詰合せ ※送料無料【Y049293】
5,400 円
北海道産の濃厚生クリームと、フルーツやチョコレートのソースをもちもちのお餅で包みました。ひと口サイズで、つい手が伸びる美味しさです。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【Y049293】
〈二幸〉具だくさん冷製スープ詰合せ【A188843】
3,240 円
具がたっぷりの「食べる冷製スープ」。
たっぷり入った具材が魅力の「食べる冷製スープ」。夏野菜のミネストローネ、つぶつぶコーンのクラムチャウダー、4種の豆と豆乳のポタージュのセットです。冷製に合うよう、素材や塩加減にも工夫をこらして仕上げました。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【A188843】
〈紫野和久傳〉れんこん菓子 西湖(せいこ)※北海道(札幌市以外)・沖縄県および島部へのお届け不可【C284323】
3,564 円
和三盆の甘みと蓮根のもちもち感、笹の香りを味わう料亭菓子。
蓮根のでんぷんである「蓮粉」と、上品な甘みの「和三盆糖」を丁寧に練りあげ、二枚の笹の葉で一つ一つやさしく包み込みました。和三盆のやさしい甘み、蓮根のもちもちした食感となめらかな口あたりを、ほのかな笹の香りとともにお楽しみください。【C284323】
〈二幸〉冷やしておいしいカレー詰合せ【A188813】
3,240 円
旨みと香り広がる、夏のひんやりカレー。
冷やしても美味しくお召しあがりいただけるよう、製法にも工夫をこらしたカレーです。ほたてを使い、爽やかな辛みに仕上げたスパイシーカレーや、トマトと鶏の挽肉たっぷりの酸味の効いたキーマカレーなど3種を詰め合わせました。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【A188813】
老舗がつくりあげた、新感覚・奈良漬。
創業明治4年(1871年)の老舗〈大和屋〉がつくった新感覚の奈良漬です。素材にはリンゴやレモンなどのドライフルーツを使用。漬け込み時間や味わいを調整し、デザート感覚で楽しめる味わいに仕上げました。アイスやかき氷のトッピングにもおすすめです。
●三越伊勢丹のお中元カタログ掲載商品【T188883】
| 2025.08.01 | 【メンテナンス】三越伊勢丹オンラインストア サイト停止のお知らせ |
|---|---|
| 2025.08.01 | 8月6日(水)から8月15日(金)までのご注文につきましては、製造元の夏季休業等により、お届けまでに2週間程度お時間をいただく商品が一部ございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。 (コンビニ決済、ATM決済をご利用の場合は、8月3日(日)以降の ご注文が対象となります。) |
| 2025.07.22 | 【メンテナンス】三越伊勢丹オンラインストア サイト停止のお知らせ |
| 2025.07.14 | 【お詫びとお知らせ】(復旧済)一部システム障害によるお問い合わせ窓口業務対応遅延について |
| 2025.07.11 | お中元カタログの請求受付は終了いたしました。 |
| 2025.06.11 | 【メンテナンス】「クレジットカード決済」システムメンテナンスのお知らせ |
| 2025.05.07 | (復旧済)【お詫びとお知らせ】システム障害発生によるお問い合わせ窓口の不通について |
| 2025.05.02 | 商品のお届けは、店頭ギフトセンター開設後の6月上旬以降に順次発送いたします。 |
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お中元の起源は、古代中国にあります。道教の三官信仰というものがあり、陰暦の7月15日の中元に祀った慈悲神様と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)と結びつき、7月15日の仏様への供物を親類や隣近所に贈る習慣ができたようです。
お中元を贈るのは、1年の上半期の区切りと、半年間のお礼を込めて、7月の初めから15日頃までに贈るのが理想です。ただし、最近では贈答の時期が集中することを避ける意味からも、6月下旬から贈り始める方も多くなりました。
地域によって違いがありますが、関東などでは7月1日から7月15日まで、関西などでは7月15日から8月15日までに贈ることが多いようです。贈るのが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として立秋の前日までなら「暑中御伺」、立秋から8月下旬までは「残暑御伺」として贈ります。
お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお中元です。どの相手にどのくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円~5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。
毎年の人気ランキングをみると、「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などが根強い人気があります。先さまにお好きな商品をお選びいただく「旬味いろいろ便」などのカタログギフトも人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も大変好評です。またお子さまのいるご家族向けに「ジュース、ゼリー」商品や「アイスクリーム、シャーベット」等も季節感が感じられて良いでしょう。
お中元が届いたら、感謝の気持ちを込めてお礼状を書きましょう。無事届いたことを早く知らせるためにも、お礼状は一両日中に出すことをおすすめします。封書の方がより丁寧ですが、ハガキで十分。また、縦書き・横書きはどちらでも構いませんが、縦書きの方が改まった印象になります。文章は丁寧な手書きが喜ばれます。
【酒類の販売について】