タオルやシーツなどの繊維製品、お茶、石けん、漆器などのお香典返しの品には、それぞれにいわれがあります。三越では、ご好意をいただきました先さまに感謝のお気持ちをお伝えするご返礼に好適な商品を豊富にご用意しております。お香典返しの時期やご予算、お品選びやご挨拶状の作成の仕方など、お香典返しに関するお役立ち情報は、「お香典返し マナーとしきたり」をご覧ください。
心からの感謝を伝える銘品
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【ご返礼品オンラインストア承りのご注意】
ご指定いただければ返礼品に掛紙をお付けできますが、挨拶状やカードをお付けすることはできません。
お届け日時のご指定はできません。
お香典返しのマナー
【返礼(香典返し・忌明け返し)】
香典返しの好適品は、日本茶や紅茶などの飲料、海苔、タオル、石けん洗剤などの日用品や消耗品が一般的です。
置物やおめでたいもの(昆布、鰹節など)や生鮮食品は避けます。
掛け紙:志(東日本)、満中陰志(西日本)
水引き:白黒5本ま結び(結び切り)
仏式
仏式では四十九日の忌明けをまって「おかげさまをもちまして、四十九日(満中陰)の法要を滞りなく相営み忌明けいたしました」として、忌明けの挨拶状を添えて返礼を行います。
香典返しの目安は「半返し」といわれ、香典の三分の一から半分を返すのが一般的です。
神式
神式の場合には、五十日祭の日以降、挨拶状を添えて返礼を行います。
キリスト教式
キリスト教式ではカトリックの場合には三十日目の追悼ミサ、プロテスタントの場合には一か月後の召天記念日の後に挨拶状を添えて返礼を行います。
【酒類の販売について】
- ※20歳未満の飲酒は法律により禁じられております。
- ※20歳以上であることを確認できない場合は、酒類を販売しません。
- ※このページの酒類は酒類販売業免許通知書に基づき販売しております。