三越日本橋三越本店

住所
103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号
03-3241-3311
現在位置
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ミツコシ カルチャー プレゼンテーション

2017年3月4日(土曜日)本館1階 中央ホール 午後1時から3時 入場料:無料 途中入退場可能

2016年9月に続き2回目の開催となる、日本橋三越本店のスタイリストによるプレゼンテーションイベント。三越伊勢丹が企画した商品「オンリー・エムアイ」の開発スタッフ、店頭スタイリストたちが映像や音楽を駆使して「商品に込めた想い」や「商品誕生までのストーリー」をプレゼンテーション。
日本橋三越本店の店頭に寄せられる「こんな商品があったらいいな」というお客さまの声と「ご期待以上の商品づくりを」という三越伊勢丹の想いがひとつになって生まれるオンリー・エムアイ。その誕生秘話や実現に至るプロセスから、新たな発見を見つけてみませんか。

  • 久保 知規
    (婦人子供営業部 計画担当 マネージャー)
    本当の自分ってなんだろう?新しい扉を開けばそこにいるまだ見ぬ「わたし」。印象を管理するという新しいアプローチでこれまで知らなかった「わたし」と出会う。

  • 手塚 茂
    (呉服営業部 計画担当 マネージャー)
    もっとも身近な非日常、それが現代における着物。今の暮らしのなかで着物の楽しみ方を提案する、着物レボリューション。既成概念を超えた新しい挑戦が始まる。

  • 杉林 拓弥
    (婦人雑貨営業部 ハンドバッグ セールスマネージャー)
    8年間に及ぶイタリアでの駐在経験を経て提案する、ここにしかないバッグ。ファッションをもっと自由に、そしてもっと豊かに。伝統と革新が今ここに交わろうとしている。

  • 川島 隼
    (リビング・IDS営業部 計画担当 マネージャー)
    マナーから生き方まで日本人の精神的支柱となっている「道」。今まさに新しい「道」が生まれようとしている。「湯道」、それは400年後の暮らしをも視野に入れる新しくて懐かしい日本文化。

  • 谷 洋樹
    (食品・レストラン営業部 自遊庵 ブロックリーダー)
    この春から始まる新しいコンセプトの海鮮弁当ショップ。突然の辞令により任命された若き初代店長が伝える、知られざるストーリー。彼が本当に届けたい熱い想いとは。

  • 福島 成博
    (紳士・スポーツ営業部 雑貨・靴・アクセサリー アシスタントセールスマネージャー)
    選ばれし者のみが走ることを許される箱根駅伝。その聖地を走った元箱根駅伝ランナーが語る、勝負の時を乗り越えるための「相棒」のストーリー。

  • 本多 一良
    (ソリューション営業部 ユニフォーム セールスマネージャー)
    最近の若い者は面白い。最近の若い者は楽しい。「リボン甲子園」で描く、無限の創造性。若い世代に希望の種を、世代を超えたこころの対話がここに生まれる。

  • ※都合により、イベント内容等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
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