三越日本橋三越本店

住所
103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号
03-3241-3311
現在位置
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没後20年記念 藤沢周平展

2017年1月2日(月曜日・振休)から16日(月曜日) 新館7階ギャラリー 午前10時30分から午後7時【午後7時30分閉場】※1月2日(月曜日・振休)は午前10時から午後7時まで【午後7時30分閉場】1月11日(水曜日)から14日(土曜日)は午前10時30分から午後7時30分まで【午後8時閉場】最終日は午後5時30分まで【午後6時閉場】


墨絵「孤剣」:涌井陽一、旧蔵品「万年筆」

入場料:一般・大学生800円/高校・中学生600円[小学生以下無料・税込]
※三越 M CARD、伊勢丹アイカード、エムアイ友の会会員証、三越伊勢丹ホールディングス株主様ご優待カード、障害者手帳のご提示で、ご本人さま、ご同伴1名さままで無料でご入場いただけます。
前売券(各当日料金から200円引)は、2016年12月1日(木)~2017年1月1日(日・祝)
●ちけっとぽーと ※関東8店舗
http://www.ticketport.co.jp/
●ローソンチケット(Lコード:35200)
※ローソン、ミニストップ各店

●e+(イープラス) http://eplus.jp/ ※ファミリーマート各店
●日本橋三越本店 新館7階 商品券サロン(2016年12月16日(金)~31日(土))
主催:没後20年記念展実行委員会 
監修:鈴木文彦 遠藤崇寿 藤沢周平事務所 
特別協力:時代劇専門チャンネル 
後援:BSフジ
協力:鶴岡市立藤沢周平記念館、文藝春秋、新潮社、講談社、中央公論新社、双葉社、KADOKAWA、実業之日本社、遠藤展子 制作:ムラヤマ 藤沢周平®

藤沢周平がもし生きていたならば、いまの私たちに何を伝えてくれるのか。

2017年1月に没後20年を迎える作家・藤沢周平の生涯を振り返る回顧展を開催します。エッセイに綴られた文章を辿りながら、故郷・鶴岡への思いや創作の背景をつぶさにご紹介し、代表的な小説世界を明らかにしていきます。作品にあわせて、愛用した万年筆などの遺品、原稿、創作メモを展示します。小説を武家もの、市井もの、歴史伝記ものに分けて解りやすく構成するとともに、ビジュアル展示も、「蟬しぐれ」新聞連載の挿絵、装丁画、殺陣を描いた墨絵、江戸の町模型、作品に登場する庄内の幸など、盛りだくさんです。また、時代劇専門チャンネルが制作した、最新ドラマ4作品の原作とその映像に加え、制作資料もご覧いただけます。

生家跡地の近くを流れる青龍寺川と金峰山

文春文庫『海鳴り』新装版(上)
装丁画:蓬田やすひろ

自筆原稿「溟い海」

  • お問合せ先:日本橋三越本店 TEL.03-3241-3311(大代表)
  • ※都合により、展示の内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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