三越日本橋三越本店

住所
103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号
03-3241-3311
現在位置
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「おへそ的、買い物のすすめ展」in日本橋

■ 2017年9月20日(水曜日)から26日(火曜日) ■ 本館1階 中央ホール

大好評の「おへそ展」が、さらにパワーアップして帰ってきます。今年のおへそ展には、他では出来ない〈体験〉があります。〈おへそ〉の持ち主たちと出会える、買い物が出来る、今年はそれに加えて〈おへそ的体験〉が出来るワークショップやカフェ限定メニュー、スタンプラリーなど楽しんでいただける企画が目白押し!

同時開催

「コロモチャヤ シャツオーダー会」
■新館4階 ライフスタイル
〈コロモチャヤ〉で人気のシャツ。衿・生地をそれぞれ3種類を自由に組み合わせられ、サイズも2サイズからお選びいただけます。

〈コロモチャヤ〉
婦人オーダーシャツ
(綿100%)
【30点限り】17,280円~

「グランマ ママ ドーター」
■新館4階 ライフスタイル
丸みのあるフォルムが愛らしい、ブランドで人気のレース付け衿。前後どちらでも使用でき、カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイリングに活躍します。

〈グランマ ママ ドーター〉
付け衿 5,400円

ワークショップ@はじまりのカフェ
■本館7階 はじまりのカフェ

(1)平井かずみの秋色紫陽花のリース作り

日時:9月20日(水) 午前11時~午後1時
受講料:6,804円/定員:16名
秋色紫陽花やユーカリなどを使ったリース作りを楽しんでいただけます。

(2)たかはしよしこの「とうもろこしプリン・おひげのカリカリとエジプト塩を添えて」
日時:9月22日(金) 午前11時~午後12時30分/午後2時~3時30分
受講料:3,240円/定員:16名
とうもろこしの実も髭も芯も丸ごと使う、葛を使った絶品プリンの作り方をレクチャーします。

(3)カオリーヌ菓子店の「バスクのチーズケーキ」作り
日時:9月24日(日) 午前11時~正午/午後2時~3時
受講料:3,240円/定員:16名
かのう かおり氏おすすめのバスク産チーズをワインと共にお召し上がりいただきながら、バスクチーズのお話をします。

※イベントは全て、事前予約制となっております。詳しくはこちらから↓

http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/experience/hajimarinocafe/index.html

〈スタンプラリー〉

期間中、各会場でお買いあげのお客さまにスタンプカードを差しあげます。お買いあげいただいた2カ所のスタンプを集めると〈おへそ展限定〉のバックナンバー表紙ポストカード(10枚入り)をプレゼントいたします。
※お一人さま1セット限り
※先着350名さま限りとさせていただきます。
※引き換え場所:新館4階 ライフスタイル

出展者

本館1階 中央ホール

yumiko iihoshi porcelain イイホシユミコさん
うつわがツールとなってそれぞれの人の想いが浮かんでくるような作品を作りたいと常々思い制作している。手づくりのものは作り手の手跡が残らないように。プロダクトのものは味気ないものにならないように。「手づくりとプロダクトの境界にあるもの」をコンセプトに制作している。プロダクトシリーズは量産でありながら温かみのある食器を作ることを目指して、オリジナルの色と形状を、日本各地の窯元に依頼し、職人の手作業により制作している。釉薬を施した時に出来る濃淡や、ひとつひとつ出方が違う表情こそが愛着となり、味気ない量産食器にはないユミコイイホシポーセリンの独特の良さであると思っている。私共の食器をお使いいただいた方の日常が、少しでも愛着あるものになるようにと願っている。

イーオクト
「もっと自然に もっと快適に もっとたのしく」しあわせは、日々の暮らしの小さなことの積み重ねのなかにある。日々の暮らしを大切にすれば、それは必ずいい未来につながる。人にも地球にもやさしい私たちになりたいと願い、活動を続けていきます。100年後に誇れるモノづくりをめざして。

オールドマンズテイラー
山梨県・富士吉田で生まれ育ったファクトリーブランド「R&D.M.Co-」。生地を織り、デザインし、仕立てる。すべての工程を自社にて行なうOLDMAN'S TAILORのものづくりをぜひこの機会にご体感ください。

on the books(熊本)
オンザブックスは熊本の歴史ある書店の2階にひっそりたたずむお店です。おいしいコーヒーを片手に、国内外から選ばれたウエア、バッグ、シューズ、そして生活用品をご覧いただけます。

片岡さん
ジュエリーデザイナーとして20年のキャリアを持つ片岡義順により2011年9月に設立。職人でもある片岡のジュエリーは、細部にいたるまで繊細な意匠がされており、アンティークジュエリーのような独特な世界感を持つ。海外のトレードショーで注目され、アメリカ、フランスで8店舗の取引先を持つ。

北の住まい
たっぷりの澄んだ空気、清らかな水、鳥や動物たちの声、季節ごとに姿をかえる大雪山の山々。自然を感じることは、与えられる恵みの多さを知ること…モノづくりにおいても大切なことだと考えています。「私たちの家具は、この自然豊かなここ東川の地で生まれます。」

コロモチャヤ
coromo-cya-yaは漢字で書くと衣茶屋。衣服とお茶お菓子と生活に関わることで人を豊かにするお店です。ドクダミを意味するシャツブランド“ホーチュニアコダータ”は人の生活にひっそりと寄り添う、可憐で美しいシャツを。お菓子はクラシックで素朴なおいしさの焼き菓子をお持ちします。

株式会社Savon de Siesta
「毎日の暮らしにホッとするひと時を贈る」をコンセプトに、北海道・札幌に構える工房で、天然成分を中心とした石鹸やクリーム、ルームフレグランスなどのスキンケアアイテムを製作しています。ひとつひとつ丁寧に手作りした石鹸は、使うひと時を優しい時間に変えてくれます。

サルビア
サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。グラフィックデザイナーのセキユリヲが描く図案を使って、伝統工芸や地場産業など、こだわりの職人さんたちと現場で話しながら、ものづくりをしています。2011年より、東京・蔵前にアトリエ兼ショールームを構え、月いちショップやワークショップなどをひらき、いまの暮らしによりそうものづくり・ことづくりを提案しています。

ストア
100色の中から10色を選びボーダー柄を作ります。同じ柄が出来ないよう組み合わせ方を工夫すると、無限にボーダー柄のパターンを作り出すことが出来ます。今回のお勧めは羽織るだけで楽しいボーダー柄のカーディガン、コットン×モダールとウール素材の2種類をご用意いたしました。

toita(20・21日のみ)
洞爺湖畔にあるくらしにまつわる小さな商店toitaです。お店ではくらしをちょっぴり楽しくする食材や雑貨、本を扱っています。今回はの美味しいものやオリジナル石鹸、手ぬぐいなどをお持ちします。笑顔の輪が皆さまのくらしから広がることを祈って。

トラム(福岡)
福岡市薬院の古いビルの2階にある。北欧を中心に年に4回程行き、家具やクラフトもの雑貨、テキスタイルなどを買い付けている。シンプルで機能的でありながら、人の手で丁寧に作られているずっと長く使いたくなるものをセレクトしている。今年でオープンして14年目。1、2年程前から北ヨーロッパで買い付けてきた素材を使い、オリジナル商品の制作も始めている。

hal(静岡)
静岡県沼津市の路地裏にある生活雑貨店です。家族との時間を大切にしたいため閉店時間は16時。日々の愛用品を中心に品揃えしています。著書に「毎日のことだから七分目くらいがちょうどいい」「狭くても、料理が楽しい台所のつくり方」

ヒーミー
ヒーミーは、アンティークとなりうる100年後も大切に受け継がれて欲しいという思いを込め、「静かなる主張」をテーマに物作りをしています。作品のスタイルは、中立なデザイン感。世代を超えて皆さまに楽しんでいただければと思います。

ヤエカ
2002年服部哲弘と井出恭子によりメンズブランドとしてYAECAを設立し、2005年ウィメンズラインをスタートしました。2014年に白金の住宅街にある一軒家を改装し、直営店3店舗目となるYAECA HOME STOREをオープン。住宅という空間を生かしてフランスのモダン家具の取り扱いを始めました。

ラウンダバウト
機能的で長く使える日用品を扱う代々木上原のRoundabout(ラウンダバウト)と、使い手の心に作用し得る品々を展開する吉祥寺のOUTBOUND(アウトバウンド)。普段は二つ別々の空間に配されたさまざまな物を、今回は一つの場所に凝縮してご紹介いたします。

本館7階 はじまりのカフェ

かえる食堂(26日のみ)
料理家の松本朱希子氏が手掛ける「かえる食堂」。広島県呉市生まれ。京都の大学在学中に料理家・平山由香さんのアシスタントを経て、井上由希子さん主宰のモーネ工房で暮らしまわりについて学ぶ。工房でランチを出したことがきっかけで「かえる食堂」をスタート。現在は東京在住で実家から届く旬の食材を使った調理を提案する。「かえる食堂のおやつの本」が発売中。

カオリーヌ菓子店
かのう氏は長崎県壱岐島出身・主に関東育ち。料理、菓子、発酵食品に強い興味を持つ。菓子は杉本都香咲先生(メ・ザンファン・カプリシュー)、料理は川上文代先生(デリス・ド・キュイエール)に長年師事。中でもチーズにはまり、10年間のOL生活を卒業し、夫を日本に残して単身フランスへ。1年間の滞在中、農家での修行から店舗での販売まで学び、帰国後はチーズを中心とした勉強会を主宰。

kuboパンさん
さいたま市浦和でベーグルやパンの販売、ワークショップ、そして企画展など「楽しむ」をテーマに展開しております。今回は皆さまに美味しい楽しんでもらえるものを販売してまいります。

くるみの木
1984年、奈良の市街地で小さなカフェと雑貨の店を始めたときから、自分で選んだうつわでおもてなしをし、自分の暮らしの中で気に入っている生活道具だけを「これ本当にいいから使ってみて!」の気持ちで店の棚に並べてきました。普段の暮らしを大切にしたい、、オープンしてから33年経った今も変わらず、この想いはずっと「くるみの木」のゆるぎない軸となっています。

たかはしよしこさん
生産者と食べる人の架け橋となるように心がけ、季節やテーマに添ったお料理を完全オーダーメイドで製作している。お野菜に合う新しい調味料を、と考えだした「エジプト塩」が現在、人気沸騰中。西小山にフード・アトリエ「S/S/A/W」をオープン、週末にはレストランとしての営業や食と音楽のイベントなども開催しています。

たくまたまえ
たまちゃん印 たくまたえ
季節の野菜、果物を使った保存食、日々のお弁当作りの中で、私自身でおいしい&たのしいと思うことを紹介しています。著書に「たまちゃんの保存食」「たまちゃんの夫弁当」

タルマーリ(23日のみ)
「作れば作るほど、地域社会と環境が良くなっていく」事業を目標に、野生の菌だけでパンと地ビールを醸造。より良い自然環境と水を求めて鳥取県智頭町に辿り着き、山あいの元保育園を改装して店を営んでいます。

にしだ果樹園 西田淳一さん
果楽「KARAKU」

「旬の果実をより楽しむ」提案を自然と共生した環境で栽培する果実をにしだ果樹園をはじめとする生産者連携にてご紹介しています。一番の特徴は、月の満ち欠けに合わせた草刈り、剪定、収穫を行う「月読み栽培」「月読みレモン」をはじめ十数種の「月読み果実」を年間を通して直販にも対応しています。

ニセコ松風(24~26日のみ)
松風はニセコの森の中にある小さな和菓子工房です。春夏秋冬 季節の和菓子をお届けします。今回は寒氷(かんごおり)という半生菓子をご紹介します。季節に合わせてさまざまないとや型で制作しており、外はカリッと、中はシャクシャクとした不思議な食感をお楽しみください。お茶はもちろん、珈琲にもよく合います。

ikanika 平井かずみさん(20日ワークショップのみ)
普段は花屋をしていない私ですが、昨年からイベントなどではじめた「平井生花店」。花を買う人のストーリーはさまざま。それぞれの暮らしに、贈る相手に思いを重ねて花を持ち帰っていただく姿にとても幸せな気持ちになりました。そんな「平井生花店」が1日限定、おへそ展にお邪魔いたします!

新館4階 ライフスタイル

グランマ ママ ドーター
母から子へ…。思い出と一緒に受け継がれていくような服を作りたい。祖母から母へ、そして娘へ、GRANDMA→MAMA→DAUGHTER。色あせない可愛らしさを、そしてちょっとした懐かしさも…。

コロモチャヤ
coromo-cya-yaは漢字で書くと衣茶屋。衣服とお茶お菓子と生活に関わることで人を豊かにするお店です。ドクダミを意味するシャツブランド“ホーチュニアコダータ”は人の生活にひっそりと寄り添う、可憐で美しいシャツを。お菓子はクラシックで素朴なおいしさの焼き菓子をお持ちします。

イーオクト
「もっと自然に もっと快適に もっとたのしく」しあわせは、日々の暮らしの小さなことの積み重ねのなかにある。日々の暮らしを大切にすれば、それは必ずいい未来につながる。人にも地球にもやさしい私たちになりたいと願い、活動を続けていきます。100年後に誇れるモノづくりをめざして。

こちらのWEBサイトでも最新情報を更新しています。 http://kurashi-to-oshare.jp/oheso/
※都合により、イベント内容等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※掲載の商品につきまして、予定数完売の際はご了承ください。
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