現代に生きる日本人が日常の習慣として疑わない「入浴」に着目した、放送作家の小山薫堂氏が提唱する、湯の作法「湯道」。京都大徳寺真珠庵 第27世住職の山田宗正氏から「湯道温心」という言葉を賜り、湯道は拓かれました。作法、湯室、湯道具にこだわった、湯に浸かる喜びをご提案いたします。
湯道の、三つの精神
![]() | 感謝の念を抱く |
湯に浸かるたびに、この日常が特別であることを改めて想い、この環境に感謝すべし。 | |
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慮る心を培う |
湯に浸かる者、常に次客もしくは隣客の気分となり、慮る心を培うなり。 | |
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自己を磨く |
湯の力を借りて頭を空にし、ありのままの自己と対峠することで心を癒すべし。 |
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〈檜創建〉
zen ITEM 湯桶(楕円形)
51,840円
(木曽ひのき、サイズ:24×17×高さ12cm) -
〈檜創建〉
zen ITEM 風呂イス
97,200円
(木曽ひのき、サイズ:32×22.5×高さ26cm)
小山薫堂氏 来店
◆5月13日(土)午後2時〜
「湯道」の提唱者、放送作家 小山薫堂氏のトークショーを開催いたします。
【プロフィール】放送作家、脚本家。
「世界遺産」「料理の鉄人」「おくりびと」「くまモン」など数々のヒットをプロデュース。
- ※都合により、イベント内容等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
- ※価格はすべて税込です。