三越日本橋三越本店

住所
103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号
03-3241-3311
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三越美術セレクション ~スタイリストが選んだおすすめの展覧会をご紹介します~

第48回 卒寿記念 濱田晋作 作陶展

■6月6日(水)~11日(月) (最終日は午後5時閉場)
■本館6階 美術特選画廊

  • 湯呑各種
    陶器 径7.3~7.8×高さ7.8~8.4cm
    各37,800円

  • 柿釉赤絵皿
    陶器 径34.7×高さ6cm
    各486,000円

偉大な父の背中をおって

今回展覧会を紹介する、濱田晋作氏は、故柳宗悦とともに民藝運動を推進した、重要無形文化財保持者の故・濱田庄司の子です。
濱田庄司は生前自らの経歴を、「京都で道を見つけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」と述懐しています。そのとおり、大正、昭和初期と、交通の便や情報速度が今ほどの速度をもっていなかった時代に、東京高等工業学校(現:東京工業大学)卒業後、生まれ育った東京を飛び出て、国内はもとより、海外にも自らが追い求める「生活に根差した美」を体現する陶芸制作に必要な知識や経験を得るために足を運び、時には長期にわたり滞在したそうです。そんな庄司が、製作の場として、また、生活の場として根を下ろしたのが、栃木県益子です。
生後1年で、東京から益子に移り住んだ晋作氏。早稲田大学で美術を学んでからは、父の窯で修行を積みます。ほとんどの親子がそうであるように、子の幸せを願うからこその厳しい親の指導。その指導があったからこそ、晋作氏は「息子」ではなく、一人の作家として、着実に作家としてのキャリアを築くことができました。
濱田氏の作品には、そうしたストーリーが感じられます。
親と子の絆が感じられる作品は、父の日にぴったりです。
ぜひご自身の絆を映し出したかのような作品を探しに、会場におこしください。

お問合せ先
本館6階 美術フロア
電話03-3241-3311(大代表)

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