Hello Baby!
Baby's BEDROOM ベビーズ ベッドルーム
赤ちゃんの快適な毎日のために
ベビー寝具とは
赤ちゃんにとっておふとんとは
毎日のほとんどの時間を眠って過ごす赤ちゃんにとって、快適な心地よい居場所つくりは大切なことです。
おふとん選びのポイント
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1.適度な硬さのある敷ふとんを!
赤ちゃんの骨や筋肉は未発達なので背骨をしっかりとサポートする適度な硬さが大切です。
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2.軽くてあたたかい掛ふとんが嬉しい!
保温力に優れた軽い掛ふとんがおすすめです。季節にあわせて綿毛布やタオルケットと一緒に使い、温度調節をします。
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3.いつでも清潔であるために!
ふとんはダニの温床といわれており、ダニは赤ちゃんがアトピーやアレルギーをおこす原因になるため、ふとんは清潔に保つ必要があります。ミルクのはき戻しやお漏らししてしまうことも多いので、自宅で洗えるもの、洗い替えの用意があると安心です。
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4.赤ちゃんの肌に優しいものを!
赤ちゃんの肌は大人の肌よりも薄く刺激に敏感なので天然素材のものが おすすめです。
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5.快適に過ごすために!
大人の2倍以上の汗をかく赤ちゃん。汗が寝具に残ると熱が逃げやすく、体温が低下し、寝冷えの原因にも。吸湿性とともに放湿性の優れたものを選びましょう。
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① 掛けふとん
動きの激しい赤ちゃんが自由に手足を動かせるよう、軽くて暖かいものを選びましょう。
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② 肌掛けふとん
微妙な温度変化にも対応でき、オールシーズン使用可能。掛けふとんとセットで使うことも。
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③ 毛布・
タオルケット綿毛布、タオルケットと季節によって使い分けを。
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④ 枕
赤ちゃんは頭が大きいため、赤ちゃん専用の低いものがおすすめ。
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⑤ シーツ
洗い替えに2~3枚は必要。ずれにくいフィットシーツが便利です。
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⑥ キルティング
パッド暑がりな赤ちゃんの汗を吸収。2枚用意して、こまめに干してあげると快適です。
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⑦ 防水シーツ
汗やおしっこが敷きふとんにしみるのを防ぎます。
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⑧ 敷きふとん
赤ちゃんの首や背中の骨はまだ固まっていないため、適度な硬さのものを選ぶことが重要。
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⑨ ベッドガード
赤ちゃんが柵に頭をぶつけても安全な必須アイテム。
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⑩ ベビーベッド
赤ちゃんをホコリや湿気から守ってくれる効果も。専用のお部屋がない場合はあると衛生的。
おふとんの中綿の特徴
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軽くてあたたかい。吸湿・放湿性があり、
体温調整が未発達な赤ちゃんにぴったりです。 -
羽毛のように軽くてあたたかい。丸洗いが可能。
羽毛のように自在に動くつぶ綿素材
「コンフォレルダウンエッセンス(R)」と繊維が中空7穴構造で空気を含みやすい素材「クォロフィル(R)」があります。