<プティローブノアー>のデザイナー阿部好世の故郷である新潟を切り口にしたものづくりに
新鋭の5人のイラストレーターが描くイラストを掛け合わせ、 新たなものづくりが生まれました。

燕市にある「ツバメコーヒー」がつくる“プティローブノアーブレンド”のドリップバッグ、
加茂市内で制作を行うボーダーのニットトップス、
新潟発祥のスペック染め生地を使用したキキドレスなどをご紹介いたします。

あわせて今回の企画のために制作された<吉田カバン>のミュージックケース
<シュタイフ>のティディベア、ペルツィ社のスノードームとのコラボレーションアイテムや
5人のイラストレーターが描き起こしたイラストのTシャツ、トートバック、ステーショナリーもご紹介。

今回のものづくりに携わるみなさま、イラストレーターの皆さま、お客さま、プティローブノアー
たくさんのpieceがつながり、大きな輪に広がりますように。