日本の誇れる技術
京都の伝統工芸を、デイリーに活躍する紳士のバッグにデザイン。今では大変希少となった、細かく詰まった黒檀やヒョウ柄に見えるサペリ豹杢を使用し、重厚で個性的なバッグに仕上げました。
〈ギルドジャポン〉
バッグ 各270,000円
(左:牛革・近江黒檀、右:牛革・サペリ豹杢、ともに、W42×H32×D10cm)
■本館1階 紳士バッグ&ラゲッジ
多摩美術大学を卒業した、注目の若手女性アーティスト2人によるガラス展を開催します。女性ならではの繊細さと大胆さをあわせもちながら、それぞれの方法でガラスの持つ可能性を追求しています。

〈小島有香子〉
(1)「Labyrinth」 27,000円
(ガラス、4.8×4.8×高さ4.8cm)
(2)「種」 70,200円
(ガラス、8.3×5.5×高さ4.5cm)
(3)「Cross cylinder」 17,280円
(ガラス、径1.0×高さ5.0cm)
(4)「Squares」 10,260円
(ガラス、2.3×2.3×高さ0.8cm)
「キラキラ光るガラスのアクセサリーはプレゼントに、オーナメントは素敵なクリスマスを彩るインテリアの一部としていかがでしょうか」
ー 小島有香子
Yukako Kojima
1979年生まれ。2006年富山ガラス造形研究所研究科卒業後、富山にて制作。板ガラスを複数枚接着して削ることで、断面の模様をデザインしながら造形する積層ガラスによる作品。
〈松田苑子〉
(1)ときの箱「Mint」 33,480円
(ガラス、5.0×6.0×高さ2.0cm)
(2)ときの箱「Morning glory」
27,000円
(ガラス、5.0×6.0×高さ2.2cm)
(3)ときの箱「Cyclamen」 24,840円
(ガラス、5.0×6.0×高さ2.5cm)
「この作品は『過ごしてきた時間の中で、とりわけ大切にしたいひとかけらをここに入れ、手元で慈しんでほしい』との思いから『ときの箱』と名付けました。クリスマスという特別な日に、この作品が最良のひとときを作り上げる手助けになることを願っています」
ー 松田苑子
Sonoko Matsuda
1986年福岡県生まれ。2013年東京藝術大学大学院工芸科修了後、金沢卯辰山工芸工房にて研修。現在は多摩美術大学工芸科副手。鋳造ガラスに細かい文様を彫り込む作品を製作。




(1)(2)(3)(4)てぬぐい 各864円
(5)(6)絵てぬぐい 各1,080円
(綿100%、約34×90cm)
■本館4階 華むすび
※呉服のフロアで手ぬぐいを、お買いあげいただきましたら他のフロアでお買い求めいただいた商品を店頭にて係員がお包みいたします。
※都合により、イベント内容等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※数に限りがある商品もございますので、品切れの節はご容赦ください。
※価格はすべて税込です。